森友問題で沈黙を続ける安倍昭恵氏 国民は納得できないとの意見も
記事を読む
東野幸治に対する広瀬すずの態度にネットで批判も「性格がほんと無理」
ざっくり言うと
- 11日放送の「行列のできる法律相談所」での広瀬すずをリアルライブが伝えた
- 東野幸治から過去に言われたセリフを暴露するなど、スタジオ内を笑わせた
- だがネットでは「しゃべり方と性格がほんと無理」など批判的だったという
マルイ池袋店の「百合展」中止に憶測も 広報担当が理由明かす
ざっくり言うと
- マルイ池袋店で17日から開催予定だった「百合展」が、急遽中止になった
- 五輪にむけてマルイが表現規制に踏み切ったのでは、との推測がネットに浮上
- 広報担当者はこれを否定し、色々な意見を踏まえたまでだと説明した
躍進を続ける米津玄師の心境「ニコ動出身でまだ舐められている」
ざっくり言うと
- 新曲「Lemon」の売れ行きも好調な米津玄師が、現在の心境を語っている
- 「ニコ動出身というだけで、まだまだ舐められていることもある」とコメント
- 世間からの見られ方を少しずつ払拭していきたいとも話した
「とんでもないことを暴露しないか…」菅田将暉の両親に事務所が困惑か
ざっくり言うと
- 菅田将暉の事務所の「悩みの種」という菅田の親についてゲンダイが報じた
- 父親はブログで菅田のオフレコ話を書き、直撃ではベラベラ話してしまうそう
- 「とんでもないことを暴露しないか事務所はハラハラでしょう」と週刊誌記者
森友学園の書き換え問題 政治家に対する理財局の呆れた忖度
ざっくり言うと
- 森友学園をめぐり改ざんされた文書には、安倍昭恵夫人の名前もあった
- 昭恵夫人の名前が記録に残っては、森友学園への「関与」が伺えると筆者
- 理財局などキャリア官僚の手厚い「忖度」に、安倍官邸は守られているとした
母親を刃物で刺して殺害した疑いで49歳男を逮捕 自ら110番通報
ざっくり言うと
- 13日未明、福井市で母親を殺害したとして49歳の男が現行犯逮捕された
- 容疑者は母親を刃物のようなもので刺し、自ら110番通報したという
- 近所の人は、「悪いうわさを聞いたことがなかった」と話している
森友文書の書き換え問題 安倍昭恵夫人が出ることで土地取引にアクセルか
記事を読む
無償の提供が失策だった?下町ボブスレー騒動で見えた問題点
ざっくり言うと
- 「日本の技術力の衰退」とまで言われた平昌五輪における下町ボブスレー騒動
- 元町工場勤務の筆者は、ソリが無償で提供されたことが最も残念だったと語る
- 「ダメなら使わなければいい」と思われ、ブランディング力に乏しいとした
成人年齢を20歳から18歳に引き下げる改正案に困惑「メリットは?」
ざっくり言うと
- 政府は13日、成人年齢を18歳に引き下げる民法改正案などを閣議決定した
- 飲酒・喫煙や公営ギャンブルについては20歳未満を維持するという
- ネット上では「メリットがよく分からない」という声も見られる
スズメの違法飼育を通報されたモト冬樹 役所が示す対応策に疑問
ざっくり言うと
- 弱ったスズメを8カ月以上保護しているモト冬樹に、週刊女性PRIMEが直撃した
- 野鳥の飼育は違法だと通報され、役所から「放せ」と指導されたという
- 放せば死んでしまうとし、役所の人の気持ちは「ねじ曲がっている」と話した
森友文書めぐる問題 安倍首相の「やめる」答弁直後に書き換え
ざっくり言うと
- 安倍首相は2017年2月の国会で、森友学園問題への関与について否定していた
- 「私や妻が関与したのなら、総理大臣も国会議員もやめる」と安倍首相は発言
- 森友文書は、この答弁の直後に書き換えられていたという
日常生活で役立つ「機内モード」の活用法を紹介
ざっくり言うと
- スマホの通信をオフにする「機内モード」の活用法を紹介している
- 電波をキャッチしない分、バッテリーの消費を抑えられる
- 着信通知をシャットアウトし、動画撮影に集中できるなど
当面は爆発的な噴火を伴う活動が続く 新燃岳について予知連絡会が見解
記事を読む
「最強官庁」の隠蔽工作、麻生太郎氏は虚偽説明を聞かされた?
ざっくり言うと
- 森友学園を巡る文書書き換え問題について、産経新聞が報じた
- 財務省は官邸や自民党さえ欺き「組織防衛」という観点のみで動いたと指摘
- 麻生太郎氏は組織防衛のための虚偽説明を聞かされてきたようだと推測した
王毅外相の会見で見えた日本への上から目線 共同通信の特派員を小馬鹿に
ざっくり言うと
- 王毅外相が8日の全人代で、共同通信の特派員から中国語で質問を受けた
- 開口一番、教師が生徒を諭すかのように「中国語をマスターしてくれ」と王氏
- 「中国が上で、日本が下」との認識が一言で会場に醸成されたと筆者は綴った
伊勢神宮近くにイスラム礼拝スペースを設ける計画 ネットで炎上し断念
ざっくり言うと
- 伊勢市は伊勢神宮近くにイスラム教徒の礼拝スペースを設ける計画を撤回した
- 市民らから疑問視する声などが多数寄せられ、ネット上でも炎上したため
- ネットでは市がモスクを作ろうとしているといった極端な表現も拡散したそう
北島三郎の次男・大野誠さんに恋人がいた?孤独死ではないと証言も
ざっくり言うと
- 急逝した北島三郎の次男・大野誠さんについて「女性自身」が伝えた
- 古くからの知人は孤独死ではないとし、交際している女性がいたと証言
- 家族にも紹介していたそうで、特に北島は可愛がっていたという
子育て支援掲げた長浜市長に不倫疑惑 3人の子を持つ40代既婚美女と
記事を読む
栄和人氏との距離感や性格に違い 伊調馨と吉田沙保里に分かれた明暗
ざっくり言うと
- ともに国民栄誉賞を受賞した、伊調馨と吉田沙保里についてゲンダイが報じた
- 天真爛漫さで活動の幅を広げる吉田に対し、伊調は地道に競技普及行脚に励む
- 栄和人氏と吉田が蜜月だからこそ、伊調は距離を置くしかなかったとライター
「緊張するのは凡人」6歳の天才ゴルファーの言動に賛否
ざっくり言うと
- 6歳の少女ゴルファーの言動が賛否両論になっているとリアルライブが伝えた
- 11日放送の番組で、「伝説になります」「緊張するのは凡人」などとコメント
- ネットでは「子どもだし許容範囲」「態度が悪い」などの声が上がった
テレビ番組で紹介された「モンスター新人」ネットで物議を醸す
ざっくり言うと
- 11日に放送された「行列のできる法律相談所」がネットで物議を醸している
- 自分の仕事だけを終わらせ、残業しない部下を「モンスター新人」と紹介
- ネット上では「ただ優秀なだけ」など、批判の声が上がった
森友問題の改ざん前の決裁文書は「まるでたちの悪い冗談」
ざっくり言うと
- 元議員が、改ざん前の森友決裁文書が珍妙だと指摘している
- 文書では、安倍昭恵氏の名前が何度も登場し、不自然に強調されていたという
- 特例を認めさせる為に、昭恵氏の名前を利用しているのではないかと推測した
利己主義で業界全体のレベルも低下 歯科医を取り巻く苦しい現状
ざっくり言うと
- 歯科医のミスや怠慢が増加する背景について女性セブンが報じた
- 診療報酬の改定や人口減少などで歯科業界は苦境に立っている、と歯科医
- 経験に乏しい歯科医が利益第一主義に走った結果、事故は頻発したと指摘した
RSS変更のお知らせ
ニッカンスポーツ・コムをご利用いただきありがとうございます。リニューアルに伴いRSS変更となりました。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします
Copyright (C) 2007 diet.zav.jp All Rights Reserved.
※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。